ATOK IME
MS IME と Google IME 間で行ったり来たりして今は Google IME を使っていますが、
こいつもかなりなおバカさんで使い勝手が非常に悪い。
MS IME も輪をかけておバカさんにできてるので MS IME に戻す気にもなれず、
ATOK を試してみることにしました。
数年前に一度 ATOK を試しましたが、
金をかけるほどの差が認められず Google IME を使ってきました。
そのときと同様時間を無駄にするだけか、
それともこの数年で良くなった ATOK を発見できるか、
一ヶ月のお試し期間が始まりました。
今のところマトモです。
で、カナ漢変換とは関係ないですが、
簡単に試せる『手書き入力』を比べてみました。
以前('12年)にも試しています
が、今回 atok を追加して同様のチェック(兼ヒマ潰し)。
- 書き順滅茶苦茶([止]を書いて、式構えを書いて、最後に左上の点)
ATOK でたらめな書き順

MS IME でたらめな書き順

Google IME でたらめな書き順

Google IME では、書き順が違っていると候補にも挙がらない。
- 画数違い : [右]の[ロ]を 2画で仕上げたとき
ATOK

MS IME

Google IME

画数を変えると・・・MS IME は 2番目候補、Google IME は候補にも挙がらない。
- 横向きに書く : 書き順、画数は正常
ATOK

MS IME

Google IME

Google IME が『形』を見てないことははっきり判る。
横にすると『形』がまるっきり違うので、
ATOK も MS も候補に『月』は出ないが、
『画数』頼りの Google IME は候補に『月』が出る。
・・・とまぁ、変換精度については暫く様子見なので、
どうでもいい『手書き入力』の性能チェックしてみました。
◇
暇に任せて([飽かせて]より[任せて]の方がしっくりする)手書きチェック・続き(5/4)
「目」を横向きに入力すると、Google は『目』、他は『四』とか『皿』に変換すると予想。
ATOK

MS IME

Google IME

かなり予想が外れました。
「西」に見えるんですね。
言われてみれば、横棒一本で「西」になりますが、
なぜ「四」が候補にもならないんでしょう? 右上がくっ付いてないからでしょうか?
Google は、何を見てるか判らんですね。
それじゃ、「四」と書くとどう判断するでしょう?
ATOK

MS IME

Google IME

Google だけオマケで、

ATOK と MS は「四」とか「皿」が候補に挙がりますが、
Google は「皿」だけ。
そこで、もっと「四」らしく入力すると「四」と認識します。
ヘンなところで『形』も見てるってとこ見せてますね(^^)
_/_/_/
find
Linux/unix ではよく使う tool ですが、
Windows にはありません(Windows の find は別の意味)。
そのため昔から cygwin をインストールして使っています。
いつの頃か cygwin の 64bit版が出て、そちらを使ったりしていましたが、
その cgwin64 が『日本語対応』じゃないことに気づきました。
そう、今頃やっとなんです(^^;)
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C:\mmm\2019\t>find . -name "☆et*"
./☆et-3-001〜006-こたえ.txt
./☆et-3-001〜006.png
C:\mmm\2019\t>c:\cygwin64\bin\find . -name "☆et*"
C:\mmm\2019\t>c:\cygwin64\bin\find . -name "*et*"
./???et-3-001???006-?????????.txt
./???et-3-001???006.png
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日本語が当たり前に使えると思ってて、捜し物が見つからなくて苦労した、というだけの話です。
ついでに・・・というか、ちょっとしたツール。
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C:\tmp>pfind find*
find* > c:\cygwin\bin/find.exe/find2perl/findrule
find* > C:\WINDOWS\system32/find.exe/findnetprinters.dll/findstr.exe
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どこにある"find.exe"が起動してるか調べるときに楽なように pfind.exe なるツールを作って使っています。
path を辿って指定されたファイルがどこになるか探すだけのソフトですが、
こういうときに役に立ちます。