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2018年 1月


'18/元旦 謹賀新年
'18/1/2 無題
'18/1/3 高崎
'18/1/4 無題
'18/1/12 無題
'18/1/13 無題



'18/1/13(土) 無題
昨日朝、温水が止まりました。 11時頃に復活しましたが、 夏でもお湯で手を洗わないといけない体になってるので、 凍りつくような水で手を洗うのは辛い。

メーカの話では、極端に冷え込むと温水器(エコキュート HE-F37AQE)が止まるそうで、 これまで年に2,3度くらい起きています。

しかし、すぐ横に設置してある、 ほぼ同じくらいの筐体サイズ且つ同時期製造のエアコン(スーパーパワーエコキューブ APAC11245S)は朝から問題なく作動してるので、 ヒートシンク部分の問題では無さそう。 ま、エアコンと温水器とを同列に見るのはどうかと思うし、 メーカが違えば技術的な違いもあるはずなので、 違っていて当たり前なんですが・・・

でもまさか・・・ もっと単純なところでお湯が止まってるんじゃないかと、 フトそんな気がして、 昨夜寝る前に試してみました。 試すったって、 昔スキー宿で当たり前にやってたアレ、 蛇口を僅か開けっ放しておく方法です。

ぬるま湯程度に温度調整し、滴るに近いくらいに蛇口を絞って放置。
今朝は昨日より更に冷え込む予報(高山は高度が高いのでこれより更に冷える)です。

さて結果ですが・・・ このやり方で正解だったか、 それとも予報より冷え込みが緩かったか、 今朝は問題なくお湯が出ています。

メーカさんが言ってる現象はいかにも有り得そうなものなので、 更に冷え込んだ時に現れるものかもしれません。
'18/1/12(金) 無題
パイロットさんから修理が終わって返送されてきました。
丁寧に修理説明書も同封されていました。 『筆まかせ』という毛筆似に書けるペンもいただきました。 ありがとうございます > パイロットさん

次回からは有償で、とも書かれています(^^;)

もう十年も経ってるようなものまで無償修理は堪らんでしょうが、 こっちから無償でとねじ込んだわけじゃないのにそう書かれると嫌な感じもありです。
'18/1/4(木) 無題
なんかある!


もうちょい

もうちょい

こっちから

とどかん

あがっちゃえ







'18/1/3(水) 高崎
恒例のヤマダ電機将棋大会・『第2回YAMADAこどもチャレンジ杯』、 こんな日によりによって大雪。
高崎へ急ぐときは渋川から関越に乗り、高崎ICで降りるコースを取っていましたが、 渋川ICまでがかなり混む。 そこで今回は「月夜野IC」から乗ってみようと考えていましたが、 この雪じゃ月夜野からの高速道も渋滞の可能性ありと考え、 従来どうりの渋川ICコースをたどることにしました。

公道に出ると、 すでに踏み固められていて、 速度をやや落とさねばならないものの問題なく走れます。 県道を一目散に渋川目指していた峠の頂上付近で・・・

アッ、忘れ物!

なんだなんだ、何処かで見た景色だぞ! 昨日の夢のパターンじゃないか。 雪の山道でいつもより遅くなるってのに拙いぞこれは、 と思案してても仕方ない、 急ぎUターン。 往復 20分の損失。 つまんないことで大きいロス。

しかし、渋川まで下ると雪もなく快調に走れ、 会場のヤマダ電機には思っていたより早く着きました。 沼田の教室の子は全部で 11人参加。 沼田からの参加者としては、教室は言うに及ばず、 沼田市としても恐らく最多。 でもまだ強くはなく、 上級クラス(初段以上)はゼロ、 中級(1〜6級)に一人、 初級(7級〜初心者)に 10人と、 数の勝負。

結果はさておき(^^;)、 帰路は天気も良いことだし、朝断念した月夜野コースで帰ってみよう、 ということで渋川ICをスイーとやり過ごした直後から雪、 それも激しく降り出しました。

更に、赤城IC辺りからノロノロの渋滞。 誰かが事故ってるんだろうなの思いながら、 そこは割り切って亀より遅い進行に身を任せ、 赤城高原を超え昭和ICに近づいたところに・・・

係員が道の真中に立って、 通り過ぎる1台1台の車のタイヤをチェックしてました。 これが渋滞の原因。 ここを通り過ぎた途端、 みんな飛ばすこと飛ばすこと、 それまでのノロノロの鬱憤を晴らすがごとくにかっ飛ばします。

で、月夜野まで行ったかというと・・・ ノロノロ運転中に「昭和で降りて帰ろう」と決めたので、 すぐ訪れた『昭和』の看板につられてサッとハンドルを切って出口路へ。 新しい状況に即応し修正する柔軟性は、 重ねた歳とともに消え失せていました。

結局、目的は達せず、 ただ渋滞にあって時間を費やしただけに終わりました。

昨日の夢と酷似だなぁ。 でもまぁ、昨日の夢がこれを暗示してたのなら、 それはとても有り難いことです・・・
'18/1/2(火) 無題
初夢

元旦の夜に見る夢を『初夢』というかどうか知りませんが、 このところめったに夢を見ない(覚えているような夢を見ない、すぐ忘れるような夢ならしょっちゅう見てる)のですが、 昨日『詰将棋解答選手権やろう』なんて書いたからか、 変な夢を見てしまいました。

場所は沼田、詰将棋解答選手権の会場。 参加者がいるのですが、 何人いるかは判りません。 満員盛況なら嬉しかったのですが、 夢とは言え正直なもので極少人数でした。 誰かが何かを話していて、 気づいたら開始時刻を 30分も過ぎています。

私「では、始めましょう。問題を配ります。」

私が持ち込んだ紙の山をめくっていたお手伝いさん、 「問題用紙がありませんけど・・・」。 急いで紙の山(何でこんなに紙を持ってきたんだろう?)をひっくり返して探したが見つかりません。

私「すぐに取ってきます」。 我が家へ取って返し、問題を持ってきました。 その間 30分。

お手伝いさん「解答用紙がありません。」

何でこうなんだよ。 とにかく大急ぎで取ってくるしかない。 誰かが運転する車に乗せてもらって高山村まで帰ります。 ところがその運転手さん、「用があるのでここいらで。」 と言って、私を降ろして行っちゃいました。 仕方ない、電車で帰ろう。

駅員さん「高山への電車は終わりました。」

なんてこった。 田舎だから電車はもう終わったようです。 駅の方に頼んでタクシーを呼んでもらいました。 ところが、タクシーのはずが自転車です。 自転車の後ろに立派な座席が据え付けられています。 そこへ座ると自転車が動き始めました。 そろそろ3時頃かな?などと考えながら腕時計を見ました。

4:15!

もう一般戦も終わってる頃じゃないですか。 えらいことになった、どうすりゃいいんだ? 待ってた人たちに何と言って詫びれいいんだ? 大勢の人に取り返しのつかない迷惑を掛けてしまった。 こんな辛いこと、一生のうちで何度もあることじゃない。 江戸の昔だったら腹の一つも切らにゃならん。

困ったところで目が覚めました。 夢でよかった、ほんとに。

正夢になるんじゃないぞ>夢
'18/元旦(月) 謹賀新年
今年は『詰将棋解答選手権』に挑戦したいと思っています。 『解答』じゃなくて『開催』の方。 沼田近辺の子等にもこの大会に参加させてやりたくて、 『沼田会場』を検討中です。

素人が開催して大丈夫か?などと、 昔は考えて躊躇してましたが、 年を取るとそうした先々まで考えて心配するような気力も失せ、 割りとすんなりと決心できそうです。



2017年 12月

お気づきの点は mail : satoshi@miyatake.com